最近、英語の勉強を始めました。
勉強というか、英語の音に慣れる練習というか…
その英語のレッスンのときに使った映像が面白かったです。
自信がないときにはあるポーズが有効らしいです。
あるポーズとは、オリンピックのときの勝者を思い出してください。
どんなポーズをとっていましたか?
多くの方は、両手を上げて胸を張っていたのではないでしょうか。
このポーズが自信がつくのだそうです。
正確には、このポーズを2分間することで、テストステロンというホルモンが増すのだそうです。
テストステロンは、自信を左右し、決断力や判断力を高めるホルモンです。
これが背中を縮めるような弱々しいポーズだとテストステロンは減るそうです。
身体の使い方ひとつで、気持ちも変わる。気持ちが変われば、行動も変わりますね〜。
今日は、リーダーシップ研修だったのですが、私は、リーダーに適している特性があるわけではなく、状況にあわせて行動し続ける人がリーダーだとお伝えしてすりと、自信がないので、行動が難しいという方が必ずいらっしゃいます。
そういう方にこのポーズをおすすめしたいなーと思いました。リーダー研修に来られる方々はすでにリーダー業務をしていることが多く、十分リーダーシップを発揮されていて、自信が持てればそれでいいよ〜という方が多いんです。
そういう方にはぜひこのポーズをして、自信を持って欲しいと思います。
それでも不安な方は
看護リーダーのためのマネジメント実践塾にいらしてください。
説明会が、10月24日と25日にあります。
残席わずかになってきました。
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